からだのトリセツ(23)

今回はダンベルプレスという種目についてです(^^)

ダンベルプレスの狙いは胸の大胸筋・肩の三角筋で、背面の逆三角形作りに必須の種目です。

両手にダンベルを持ちベンチに頭からお尻までつけて仰向けになり、両脚を床に下ろす。

腹筋に力を入れて腰のアーチを潰し左右の肩甲骨を寄せて首を長く保ち、ダンベルを胸の横で構え

前腕を床と垂直にする。前腕を垂直に保ったまま、ダンベルを肩の真上より少し外側へ押し上げ戻す

動きをいいベーシックなトレーニングです。ですが、腰を痛めやすい種目の一つでもあります。

理由としては左右の肩甲骨を寄せて下げる内転&下制を行い、胸椎を軽く反らします。日常生活で

不良姿勢(猫背など)で胸椎が硬いと動きづらくなり代わりに腰を反らし負担をかけてしまいます。

なので腰とベンチの間に隙間を作らないようにしましょう。

上記を意識して是非、トレーニングしてみて下さい(^^)

 

 

からだのトリセツ(22)

今回はダンベルを使う時に重要なオン・ザ・ニー・テクニックについてです(^^)

これは名前の通りダンベルを一旦膝の上に置いてから、脚の力でダンベルを所定の

位置まで持ってくるという動作のことです。

この動作を知らず何も考えず両手にダンベルを下げたままベンチに仰向けになり、

それから勢いをつけてダンベルを引き上げると肩関節の靱帯や腱が伸ばされて

損傷しやすくなります。ダンベルなど高重量でトレーニングにチャレンジする方は

習得しておくことをおすすめします。

上記のことを意識して是非、トレーニングしてみて下さい(^^)

からだのトリセツ(21)

今回からは自重ではなく、ダンベルを使ったトレーニングについてです(^^)

ダンベルを使用すると自重トレーニングよりも負荷をかけることができ、全身を満遍なく鍛える

ことが可能になってきます。全身の筋肉を鍛えることによってより理想的なボディラインを作る

ことが出来るため、効率の良いトレーニング法の一つとされています。

また同じところばかり鍛えていると筋肉がそれに慣れてしまいますが、種目が沢山あるため飽きずに

トレーニングを継続することが出来ます。

ただ注意するポイントもあります、腕の力だけで持ち上げない・肘を伸ばしきらないことです。

どのトレーニングもそうですが最初が肝心になります、正しいフォームを身につけ無理せず行いましょう。

上記の事を意識して是非、トレーニングしてみましょう(^^)

 

 

 

 

からだのトリセツ(19)

今回は誰もが気になるお腹のトレーニングです。

お腹の中でも1番凹みにくいのが下腹(下部)です(;_:)

上体を起こす運動のみだと上部が鍛えられて、下部は放置されやすくなります。

そんな下部に効果的なトレーニングが、レッグレイズです。

床で仰向けになり両手を頭の後ろに添え、両脚を出来るだけ高く引き上げます。

腰の隙間に挟んだタオルを潰す気持ちで、腰を床に押し付けます。

そして腰が反らない範囲で脚をゆっくり床に近づけて元に戻すのがこのトレーニングです。

ここでポイントなのが、脚を下ろす時の動きになります。

脚を下げるのでどうしても脚に力・意識がいきがちなんですが、下腹に意識をもち

呼吸と共にトレーニングを行うと効果的です。

上記の事を意識して是非、トレーニングしてみて下さい(^^)

からだのトリセツ(18)

今回はSNSでもよく見かけるバーピートレーニングです(^^)

バーピーはスクワットとプッシュアップを組み合わせた動きが特徴で

ほぼ全身を駆使して心拍数を引き上げ体脂肪の燃焼を促すトレーニングです。

ただ、動きがダイナミックな分息が上がりやすくフォームが崩れやすくなるのが気になるところです。

そんなバーピートレーニングを効率良く行うポイントをお伝えします!

バーピーはスタンド➡スクワットポジション➡プッシュアップポジション➡

スクワットポジション➡スタンドの5つの動きになります。

プッシュアップポジションから足を引き寄せてスクワットポジションに戻る時、両手は床から離しておく。

床に手をついたままだと腰が丸まり、腰に不自然な力が加わり痛める原因になります。

早く行うと良いというものではないので、1つ1つの動きを丁寧にし効率を良くしましょう。

上記の事を意識して是非、トレーニングをしてみて下さいね!

※トレーニング初心者の方は背筋から取り組んでいきましょう(^^)

 

からだのトリセツ(17)

今回は腰背部についてです(^^)

腰背部も含め身体の後ろ側(背部・太もも裏等)は日常生活で無意識に使う事はありますが

意識して力を入れることは難しいとおもいます。

それはなぜか・・・そうです!しっかり意識しないと鍛えるのが難しい箇所だからです。

今回はそんな腰背部の脊柱起立筋に効果的なトレーニングです。

よく用いられるのは※自体重で鍛えるバックエクステンションです。

(※うつ伏せで手足を引き上げ腰を反らすトレーニングです)

ですがこのトレーニングも腰を反らす種目の一つで、腰椎を過剰に伸展させて神経系にダメージを及ぼしかねません。

なのでこの時はグッドモーニングという種目が好ましいです。

両足を肩幅に開いて立ち両手を頭の後ろに添えます、背筋を伸ばして胸を張る。

そしてお腹に力を入れたまま股関節を折り曲げて上体を45度程前に倒して元に戻るというトレーニングです。

この時太もも裏も伸びて気持ち良いですよ!

以上の事を意識して是非、トレーニングしてみて下さい(^^)

 

からだのトリセツ(16)

今回は美尻を手に入れたい方におすすめのトレーニング、バックキックです。

このトレーニングはお尻の筋肉である大殿筋に刺激を入れる事が出来ます。

バックキックは四つん這いで脚を後ろに蹴り上げるもので、出来るだけ高く蹴り上げた方が

効く気がするけれど腰椎を痛める原因になるので要注意です。

お尻の筋肉は脚を後ろに伸ばす時のように股関節を伸展させる筋肉なので

脚を床と平行よりやや高い位置まで伸ばす程度で十分刺激を送ることが出来ます。

これを踏まえて是非、トレーニングしてみて下さいね(^^)

※バックキックは股関節の伸展をするため、ヒップジョイント・エクステンションとも呼ばれています

(ヒップジョイント=股関節、エクステンション=伸展)

からだのトリセツ(8)

今回は下半身の重要性です(^^)

下半身には全身の筋肉の3分の2が集まっていて、身体の土台と言われています。

その土台が軟弱だと体型のバランスが悪くなり、体幹(身体の大黒柱)を鍛えていてもパフォーマンスが上がりません。

加えて下半身は年齢を重ねていくと衰えやすい箇所になります。小さくて細い腕の筋肉は重い荷物を持つ程度でも

十分刺激されるのですが、下半身は大きくて丈夫なのでスクワットなどのトレーニングをしないと鍛えるのが難しいです。

さらに下半身が軟弱になると、股関節周囲が固まり日常生活の活動量低下・代謝が落ち太りやすく生活習慣病の引き金

になる可能性もでてきます。なので体幹も大切ですが、下半身もしっかり鍛えましょう!

 

これを踏まえて是非、トレーニングしてみて下さいね(^^)

からだのトリセツ(5)

今回は姿勢についてです。

トレーニングをする時、姿勢に気をつけて行えていますか?(^^)

ほとんどの方が普段生活している姿勢を前後左右と色んな角度で確認する事は少ないと思います、私もそうでした(笑)

確認せずにトレーニングを始めてしまい、最初の方は効かせたい箇所に全くアプローチ出来ませんでした。

その結果色んな箇所に筋肉痛とは違う痛みがでてきました・・・・・。

不良姿勢のまま負荷をかけ続けると、曲がった釘をそのまま打ち付けているのと同様に不良姿勢を悪化させてしまう恐れがあります。

なので自身の姿勢をしっかりと確認しトレーニングする事をおすすめします。

その中で猫背やO脚・・・改善出来るところはストレッチや治療を重ね改善していきましょう!

 

これを踏まえて是非トレーニングしてみて下さいね(^^)

 

からだのトリセツ

現在日本では色んな健康・美容に関する情報が飛び交っています。

その中でどの情報が正しくて、どの情報が誤っているのか見分けがつかないものがほとんどです。

私達人間は、半数以上の人が正しいと言っていたらそれが誤った情報だとしても信じてしまい、

また昔から続けている事が正しいと思い込んでしまいます。

そんな思い込み習慣から抜け出すためにこれから❝からだのトリセツ❞、

いわゆる身体の本当の使い方を皆さんにお伝えしていこうと思います。

次回記念すべき1回目はトレーニングについてです!

興味がある方は是非、読んでみてください(^^)